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逆子とは

胎児は妊娠後期には、頭が恥骨の方(下)にあって臀部や足が上腹部(上)にくる、いわゆる頭位となる場合が多く、その方がスムーズに生まれやすいとされます。

 

頭位は正常位とも呼ばれますが、その逆に頭が上腹部(上)にあったり(骨盤位)、臍の横にあったり(横位)する場合は、分娩時間の遷延があるなど母子ともに危険な状態となることがあります。
これを医学的には骨盤位や逆子といいます。

 

逆子の治療開始時期

胎児は、妊娠の早い時期子宮のなかで自分で回転していますが、28週くらいで頭が恥骨側(頭位)で安定していきます。そのため、おおむね28週くらいから逆子に注意が必要となってきて、産婦人科や助産院では妊娠28週を過ぎると逆子を告げることが一般的です。

 

鍼灸治療を行う場合も、28週以降の治療で十分ですが、鍼灸治療では20週から40週までの治療報告があります。また、初診が33週位までであれば、回転率は高いです。そのため、産婦人科や助産院で逆子と言われたら、なるべく早い時期に鍼灸治療を始めることをおすすめします。

逆子の分類

【単殿位:たんでんい】
足が両方とも上向きになっている状態で、この場合お産の時はおしりから出てきます。自然分娩で出産することもできます。

 

【全複殿位:ぜんふくでんい】
両足の膝が曲がっている状態で、お産の時の体勢が両膝が曲がっていて、お尻よりも足が上にある場合は自然分娩で出産することもできます。しかし、単臀位にくらべると少しリスクが高くなります。

 

【不全複殿位:ふぜんふくでんい】
片膝が曲がりもう片足を上にあげている状態です。お産の時に両膝が曲がっていて、お尻よりも足が上にあればは自然分娩も可能です。しかし、単臀位にくらべると少しリスクが高くなります。

 

【全足位:ぜんそくい】
赤ちゃんが両足をのばして、お腹の中で立っている状態です。お産はは帝王切開での出産になります。

 

【不全足位:ふぜんそくい】
赤ちゃんが片足を下に伸ばしているような状態です。お産は帝王切開での出産になります。

 

【全膝位:ぜんしつい】
赤ちゃんが両膝を曲げて、膝をついている(膝が一番下になっている)状態です。お産は帝王切開での出産になります。

 

【不全膝位:ふぜんしつい】
赤ちゃんが片膝を曲げてもう片膝を上にあげ、膝をついている(膝が一番下になっている)状態です。お産は帝王切開での出産になります。

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