陣痛促進/逆子治療なら名古屋市千種区のグラースはりきゅう接骨院へ

陣痛促進

陣痛促進は、現代医学的には微弱陣痛の際、子宮の収縮力を高めるこを目的と考えられます(交感神経を緊張させて子宮収縮力を高める)。東洋医学的には気血両虚が基本となり気滞(気の流れが滞っている)やお血(血が停滞してどろどろになった状態)などでもおこる過産期・微弱陣痛を改善する目的で行います。

自然分娩を促す灸療法

微弱陣痛が判明してから治療するのではなく、自然なお産が出来るようにあらかじめ対処していくことが最も望ましいです。

 

【微弱陣痛の予防的治療】
自然分娩を促す1つとしてお灸を施術する方法があります。37週〜38週頃より分娩までの間温灸を行います。これは妊婦さん自身やそのご家族の方が行うことができます。

 

ツボは
『至陰(しいん)』
足の小指の外側、爪の生え際の角から斜め上方に2oほど離れたところです。

 

『三陰交(さんいんこう)』
足の内くるぶしの出っ張った所から指が4本(人差し指〜小指)添えられた状態の一番上です。

 

『次りょう(じりょう)』
お尻の平らな骨(仙骨)にある、上から2番目の骨のくぼみです。くぼみは左右一対で縦に4組並んでいます。

 

毎日1個(壮)から2個(壮)の筒状の灸を行うか棒状の灸(棒灸)を行います。

治療院での鍼灸治療

治療院では上記のツボという限定したものではなく、病証により選択したツボや微弱陣痛の特効穴に鍼をしたり、お灸(ご自身で行う方法・数とは違う場合があります)、耳鍼などその時の状態に合わせて行っていきます。

三陰交(さんいんこう)のはたらき

三陰交(さんいんこう)の働きは妊婦さんに対してのみではなく、さまざまな効果がありますが、今回挙げた『陣痛促進』の他に分娩時の痛みを軽減(和痛分娩)し、分娩時間を短縮するのにも有効です。

 

分娩期に三陰交のツボを指圧する事はオススメです。

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